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住まい「定期的な健康診断と早期の治療」2

2020年11月10日


日本住宅保全協会の過去の実績から、築15年以上の住宅の約7割で自然災害による被害が確認されています。
被害があった場合は加入している火災保険の「自然災害補償」を適用して、保険金による住宅修繕工事が可能になります。

日本住宅保全協会では、築15年以上の住宅の無料点検を行なっています。
1.築15年以上の戸建て住宅又はアパート
2.火災保険(自然災害補償)加入者
3.保険会社から支払われた保険金で日本住宅保全協会が修繕工事を行ないます。

★大雨、強風や台風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、火災保険は日ごろの雨、風、雹、雪や落雷、台風、地震による自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます。
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!

住宅修繕