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健康とマイナスイオン「桐の超能力」3-2

2018年10月10日


驚きは単にこれだけではありません。人体の皮膚表面に近い温度、摂氏35度の状態のときに放射する遠赤外線の波長は9.4ミクロンなのですが、まるでそれと符丁を合わせるように、桐も同じ9.4ミクロンという事実もわかりました。

仮に遠赤外線がその放射熱によって身体の芯まで温め、しかも防湿効果、防臭効果があり、さらに血液の循環をよくするような機能を備えているとすれば、桐自身の特性とともに優れた相乗効果を発揮するのではないでしょうか。

桐の超能力 森崎工芸株式会社森崎勉著より

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