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健康とマイナスイオン「桐の超能力」3-1

2018年10月9日


セラミックとナラが310ワット、ヒノキ260ワットと比べますと、桐が並みはずれて遠赤外線を放出していることがわかります。

北九州工業試験場ではこのほかに、桐、セラミック・ポリエステル、ポリエステルの三種の寝具についても、実験を重ねました。普通、遠赤外線を測定する場合、もう一つの方法として、炭素で作った「黒体炉」の放射量を標準基準にします。

ところがどうでしょう。黒体炉の数値を100とした場合、ポリエステルが55%、セラミック・ポリエステルは65%なのに対して、桐はなんと94%という高い数値を示したのです。

桐の超能力 森崎工芸株式会社森崎勉著より

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