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健康と医療「未病のうちに手を打つ」1-3

2022年11月16日


検査の結果、冠動脈(心臓の血管)が十分の一まで狭くなっていました。
すぐに心臓の専門病院で狭くなった冠動脈を拡げるステント術をしていただき、心筋梗塞という大事に至る前に、命拾いをされたのです。

私はこうした事例を織り交ぜながら、病気に対して未病のうちに手を打つことの大切さを説いています。
そしてその一環でご紹介しているのが、どなたでもご家庭で簡単につくることができ、高い効果を期待できる「ファイトケミカルスープ」なのです。

麻布医院 院長 高橋弘氏

 

★体温が下がると体の免疫力も低下?!
低体温はがん細胞が活発に増えたり、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、
高血圧を活性化させる原因とも考えられ、万病の元ともいわれています。
体の中から基礎体温を上げる、ほかほか健康SHOPの「水素春ウコン」