ほかほか健康ショップ

健康な身体をつくる3

2022年6月13日


桐の内装材は遠赤外線を輻射しますので温かく、桐の温かさが体の奥までしみ渡ります。
桐の木は多孔質で、木の60%が空気層です。

その空気層の中には適度な水分が蓄えられていて、遠赤外線の熱が輻射されるときにはこの水分をほど良く含んで出てきます。
この水分が含まれた熱を「湿熱」と呼びます。

★人間に元々備わっている免疫力・自然治癒力を維持!
毎日の健康維持に!
ほかほか健康SHOPの水素春ウコン 

詳しい内容は
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。