ほかほか健康ショップ

健康な身体をつくる5

2022年6月15日


乾熱は湿熱に比べて、身体への刺激が強いので、ストレスとなり筋肉を緊張させてしまいます。
また、桐の温かさを優しく感じるのは、桐の木の波長が9.4μHz(マイクロヘルツ)で人の皮膚と同じ波長なんです。

同じ波長は反発せずに同調しますので無防備でいられます。
つまり桐の内装材の中にいるということは、赤ちゃんがお母さんの胸の中で眠る感覚に似て、包まれるような安心感があるのです。

★人間に元々備わっている免疫力・自然治癒力を維持!
毎日の健康維持に!
ほかほか健康SHOPの水素春ウコン 

詳しい内容は
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。