2020年4月28日
4.大規模なリフォームは確認申請が必要です
たとえ敷地内であっても、庭部分に新たに部屋を増やす、平屋から二階建てに階数を増やすといった「増築」や、現在の建築物の半分以上をリフォームするなど、大規模なリフォームを行う場合は、役所に建築確認申請を提出する必要があります。
リフォームプランを立てたら役所に申請が必要か確認をしてみましょう。
一般社団法人日本住宅保全協会 代理店 依田孝吉
★火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、火災保険は日ごろの雨、風、雪や落雷、台風、地震による自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます♪
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店の
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田までご連絡ください。