2022年12月28日
特に冬の入浴は、部屋と浴室、湯舟の温度差が大きいので注意が必要です。
暖房器具などをうまく活用して、急激な温度差をつくらないようにしましょう。
◆冬のお風呂でのヒートショック対策
・お風呂や脱衣所、トイレを温めておく
・お風呂は36~41℃のぬるめのお湯に
・湯舟から急に立ち上がらない
★万病の元は体温が下がること、体温が下がると免疫力も下がります!
現在の日本人の平均体温は36.2度で、1957年の統計では、36.9度だったので、半世紀の間に0.7度も下がってしまいました。
体温が1度下がると体の免疫力は3割低下するといわれています。
体の中から基礎体温を上げる「水素春ウコン」