2022年9月16日
湿度が高いと、皮膚から汗が蒸発しにくくなります。つまり、身体の表面温度が下がりにくくなり、寝苦しくなってしまうわけです。そのため、部屋の温度を下げるよりも、湿度を下げるようにしたほうがいいのです。エアコンの「ドライ機能」を上手に利用してください。
寝る前には、手足の血管が広がって、体温を下げ、体は寝ようとします。手足の血管を広げるためにも寝る前の入浴は効果的で、睡眠中の体温は低下します。もちろん、暑い日中は冷房を使うことが賢明です。しかし、あまりに低い温度の中に長時間いると、自律神経の乱れを引き起こすことになります。
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