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梅雨に注意!「気象病」4

2024年6月10日


・1日3食、規則正しい食生活を心がける

1日3食の規則正しい食生活を心がけることが重要です。特に朝食は、寝ている間に下がった体温を上げ、身体を目覚めさせる役割を果たします。また、朝食をとることで腸の活動が活発化し、自律神経を活性化させるホルモンが生成されます。

・運動を習慣づける

ストレスを受けたときには、通常交感神経が優位になります。身体を動かすことで、交感神経から副交感神経に切り替えやすくなります。運動習慣がない方は、簡単なストレッチからはじめて少しずつ強度が高い運動に切り替えていくとよいでしょう。

 

★無味無臭でお腹も快腸♪

炭は古来より腸の調子を整える整腸作用を持っていると云われています。お肌やお通じが気になる方、ダイエットが気になる方、お腹や体重が気になる方、腸内環境を整えたい方に。
ほかほか健康SHOPの「桐炭カプセル」