ほかほか健康ショップ

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NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」理事として、福島県三島町、ベトナム、中 国で桐 の植林・育林活動を行っています。

桐にはいろいろと体に良い効能がありますから、健康維持に、体調管理に多くの 人に使ってもらいたいと思っています。

桐でしか得られない食べる桐炭パウダー桐炭生活健康な住まいエコロジーリフォーム桐温熱ベッド桐あったかマット桐足裏モンデール桐のくつ中敷などの桐製品に出会ってみてはい かがでしょうか。

酵素栄養学の第一人者で、鶴見クリニック院長・鶴見隆史医師が監修したNEWシ リーズサプリメント(鶴見式ルテイン・プラス鶴見式酵素鶴見式水素鶴見式ファイバーB)も販売していま す。

「だまされないリフォームと値段の秘密」、「家の寿命はリフォームの良しあしで決まる」、 「プロが教えるリフォーム悪質業者の見分け方」、「リフォーム業者にだまされるな」、 「良いリフォーム、悪いリフォーム選別百科」の著者:山川義光氏(ペンネーム:山根裕太)が代表を務める「消費者応援の会」による住宅相談、リフォーム相談も行っています。


健康立国インタビュー「桐の特性を活かした住まいづくり」


各界の方々の「心に感じる言葉」も毎日 Facebook にアップしています♪



 一級建築士事務所
住宅総合相談「消費者応援の会」理事
NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」理事
第一期鶴見酵素栄養学セミナー修了認定者
医療法人社団森愛会・鶴見クリニック賛助会員
ほかほか健康SHOP 店長 依田孝吉


「桐の植林からつくる健康住宅」


住宅を建てる時に自然の材料を使って、人体に悪影響の無い健康住宅を造りたい、買いたいというのは誰もが願うテーマです。
その中でまだ気づかれていない大切な問題が、その素材の生い立ちです。
ムクの木材が良いとは誰でも考えますが、私たち林業に携わる者からすると、あんなに防虫剤や化学肥料、除草剤を吸い込んだ木が本当に体に良いのだろうかと考えてしまうのです。


福島県三島町桐植林木3年6mと店長依田
福島県三島町桐植林木3年6mと
店長依田
今から18年前、中国の四方何もない土地で、最も早く成長する桐の木を無農薬、無化学肥料で植林し、今この素材を住宅の内装に使っています。
今から10年前、国の外郭団体の公式データで、やはり先進国日本の木は天然のジャングルの約10倍ほどの化学物質が木の中に蓄積されていることを知りました。
無農薬、無化学肥料で育てる住宅素材の重要性が徐々に健康を増進させたい人々の間でその認識が高まってきました。


住宅一棟に使われる建築材や壁紙などに使われる接着剤はどのくらい使われているかご存知でしょうか?


なんと、ドラム缶1本も使われているんです!
そして、住宅内にある家具や日用品、布製品からも接着剤の成分が揮発しています。
その他、合板防腐剤や塗料用溶剤、ポリスチレン重合断熱材、白あり駆除の防蟻剤、壁紙などの可塑剤からも揮発しています。


その接着剤などの成分にアトピーや化学物質過敏症に影響を与える揮発性有機化合物(キシレンやトルエンなど)がたくさん含まれているとしたら、ましてや最近は高気密高断熱の住宅が増えていますから、そこに住む人たちの健康状態はとても心配になります。


では、なぜそのような健康に影響を与えるような化学物質が多く含まれているのでしょうか?


一つは住宅建材を伐採した土地の環境が考えられます。
工場の煤煙や車の排気ガスの影響を受けた樹木はVOC(揮発性有機化合物)が常温・常圧で空気中に揮発し、空気を汚染してシックハウス症候群や化学物質過敏症などの健康被害を引き起こします。


厚生労働省は、住宅に最も多く見つかり、健康被害を引き起こす化学物質13種類と、その濃度指針値を定めています。
そして、住宅を建てる際に、作業が容易になるように流動化し易く、かつ速く乾く(固まる)、そして強度を高くするなど、その剤質の性能向上物質として使われていることが理由に上げられます。


植林という活動を行っていますと、なぜ現代の人はコンクリートや新建材の中で生活したがるのか考えてしまいます。
それは、木だけが死を迎えてから100年後、800年後も丈夫になっていくからです。コンクリートは硬くて丈夫ですが、石は水と氷で砕けていきますから300年と持ちません。


桐の花
桐の花

例えば、日本の寺社仏閣の檜など300年はへっちゃらなんです。
古民家はどこも100年250年という木材がいたるところに使われています。
木には家具や建築素材という一見無機質な用途の中に、人間という動物がその生命を棲まわせる深い理由が存在します。


桐の苗木を植林する場合、ある程度の間隔を開けて苗木を植えますので、苗木と苗木の間の空間に植間農業として、いろいろな作物を植えます。
その中でもなかなか市場には出回っていない「食用ホウズキ」は元気の基の一つ、イノシトールという栄養素が最も多く含有されている作物です。
どうやったら一番長持ちするだろう、美味しさを長く保てるだろうと、いろいろな容器で保存実験を試みました。


そのまま放置、ビニールに入れて冷蔵庫、紙箱、杉箱、アルミ缶、タッパー、その中で一番長持ちして一番美味しさを保てたのが『桐の箱』だったのです。
夏の暑い時期に食用ホウズキをビニールに入れて冷蔵庫で保管しても、一週間程度でドロドロになってしまいますが、桐の箱に入れた食用ホウズキはなんと一か月間冷蔵庫に入れなくても腐らず、しかもまだ美味しく食べられたんです。
これは他の容器では実現できない結果でした。


ほうずきチェリー「なでしこ」&桐箱
ほうずきチェリー「なでしこ」&桐箱
ホウズキ一粒一粒の免疫力は同じでも、その入れ物の良し悪しでこんなにも寿命が違ってくるのには驚きました。
免疫力が高まったかどうかをデータで知る由もありません。
しかし、この実験で示された桐による2倍以上の存命率向上は、桐が生命の延命に貢献したことを如実に物語っていると思います。
ということは、私たち人間が住んでいる住宅にも同じことが起きているように思います。


通常の木が30年から80年で成木(直径30cm)になるのに対し、桐の木は15年から25年で成木になります。
成長が早いのは、土中からいろいろな養分を吸い上げ、幹の構築には大量のCO2(二酸化炭素)が必要になりますので、葉っぱの大きさも最初の3年間は直径が70cmにもなります。
この桐の木から桐の板を作るときに、日本人は「アク抜き」と「天日干し」という処理を行います。
難しい作業ではありませんが、根気のいる作業が続きます。


アク抜きと天日干しは、桐の板を何年も雨と太陽にさらして、時折表と裏をひっくり返し、雨と太陽に当たる面を変え、木の中の不純物を洗い流す素朴な作業の繰り返しです。
そうすると、桐の中の糖分や養分が溶出して少なくなり、カビや菌が付着してもそこには栄養も餌も無いので、桐の木の中や表面には虫や菌、カビが生育できなくなります。


法隆寺を始め、多くの寺社仏閣の宝物、巻物は今でも桐の箱に収められており、文化庁や寺社からの桐箱の発注は、このアク抜きを十分に行うために納品の8年も前から注文が始まります。
話は少しそれましたが、この「アク抜き」により、不純物が抜け去った桐の木の内部は空洞が多くなり、湿気を吸収したり排出したりという調湿作用が備わります。


桐の箱の中では食物の水分が排出され、桐の木はこの水分を一旦吸収、そして、桐箱内部の水分が不足して乾燥すると、蓄えていた水分は桐箱の中の食品に戻ります。
その時遠赤外線効果を伴う保水作用で箱の中の食用ホウズキは美味しさを増したという訳なんです。
桐の木はこの「アク抜き」という工程なしでは健康を増進させる効果はほとんど得られないのです。


私たちはこれだけ食用ホウズキの生命を延命させた桐の木を、人の住む住宅の内装材や生活サポート製品に利用しようと取り組みを始めました。
イキイキした桐を育てるために私たちはまず、NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」を設立しました。
農薬や化学肥料、殺虫剤を一切使わない桐の木の植林からスタートしたのです。
私たちの育てる桐には化学物質がほとんど含まれていません。


成木になった伐採後は、アク抜きによってその濃度は極限まで減少していきます。
更に厚みのある桐から輻射される遠赤外線はダニの嫌う波長ですから、桐を床にした部屋ではダニが発生しないのです。
秋にダニの死骸も確認されていないのです。
この特長を一番活かした世界に誇れる日本の伝統工芸が『桐箪笥』です。
日本の伝統は、いよいよ免疫力の低いアトピーや化学物質過敏症の方でも安心して暮らせる住いに新たな可能性を提供できるようになったのです。


桐は調湿作用により、梅雨に窓を開けっ放しにしてもカラッとしています。
床にすると程よいクッション性があり、足腰に負担がかかりません。
転んでも骨折しずらく、しかも遠赤外線効果の影響で足や腰が疲れにくいのです。
金庫の内張りにも使われているように桐は火災に強く、鉄が400℃で変形を始めるのに対して、桐に火が回るのは450℃と最も燃えにくいのです。


桐は火をつけるとサッと表面は燃えますが、炭素(炭)の膜が表面を覆い、火が木の中に入りにくい特長がありますので、体の不自由な方には特に安心を与えてくれます。金庫の内張りに桐が使われているのも、通常の木は230℃から380℃で発火するのに対して桐は450℃が発火点なので、木でありながら耐火性能は1000年の実証があるのです。


合板や高級な硬い木の床はキズが付きにくいですが、キズが付いたらなかなか修復は難しいのです。
桐はまな板にも使われているように柔らかくて弾力性がありますので、意外にキズが付きにくいのです。
そして、キズが付いてもアイロンやサンドペーパーをかけるとすぐにキズを修復することができます。
住宅に多少のキズが付いても、心と体にキズが付かない住宅は大切な免疫力を損なわない原点だと思います。


桐は軽い。
つまり木の中に空気層が多いのです。
それは優秀な断熱材の大切な条件なんです。桐の床、壁、天井を施工した住宅では、ほとんど夏冬のクーラーや床暖房が要らなくなります。
電気を大幅に節約できる地球の免疫力にもやさしい素材なのです。


桐の乾燥技術が近年大幅に進歩し、桐の細胞内の水分もお風呂のお湯に近い40度の低温乾燥技術で抜くことができるようになりました。
この結果、合板や硬くて冷たいフローリングの上にムクの桐床板を釘や接着剤を使わずに、そのまま繋いで並べるだけでピタッと納まるエコロジーリフォームが、NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」の会員の努力で完成し、植林ボランティアの方々の住宅からリフォームが始まっています。


床は米ぬか自然塗料で仕上げると、床にゴロンとするだけでとっても気持ち良く、コストは消費税別で床が8畳で30万円、坪単価にするとわずか7.5万円の体に優しい桐の床が出来上がります。
そして、8畳の腰壁だと、高さ90cm総長さ3.6mで坪単価7.5万円の4面で30万円、壁の高さ2.3m幅3.6mが4面の8畳の壁で約56万円です。
天井は8畳で30万円、総桐の8畳の部屋を造るならば、100万円程度で冬は暖かく、夏は涼しく快適な冷暖房の節電効果が高いエコロジーな空間が手に入ります。


桐は2年で高さ3mにまで成長し、40枚ほど直径70cmの葉っぱを夏の間、繁茂させます。あなたの家にも夏の暑さを和らげるグリーンカーテンとして、南側の窓の前に桐の木を一本植えてください。
桐の植林に参加して、桐でしか得られない食べる桐炭パウダー桐炭生活健康な住まいエコロジーリフォーム桐温熱ベッド桐あったかマット桐足裏モンデール桐のくつ中敷などの桐製品に出会ってみてはいかがでしょうか。


無農薬・無化学肥料で育てた桐の植林としっかりしたアク抜き、天日干し工程の両輪を確立した桐の産業は今熱い期待を寄せられています。



一級建築士事務所
住宅総合相談「消費者応援の会」理事
NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」理事
第一期鶴見酵素栄養学セミナー修了認定者
医療法人社団森愛会・鶴見クリニック賛助会員
ほかほか健康SHOP 店長 依田孝吉