ほかほか健康ショップ

室内でも要注意「熱中症」3

2023年8月21日


・睡眠不足や寝汗も影響する

寝ている間にも汗をかいており、一晩でコップ一杯分もの水分が身体から失われています。また、暑さのため眠れないと体力が奪われますし、睡眠不足自体も熱中症のリスクになります。

・お茶やビールでは水分補給にはなりません

お茶やアルコールには利尿作用があり、身体の中の水分を外に出してしまうため、水分の補給に適していません。また、汗には塩分(ナトリウム)などの電解質(イオン)が多く含まれているため、水だけ補給しても熱中症の予防にはなりません。0.1%~0.2%の食塩水やイオン飲料、経口補水液を摂るようにしましょう。

 

★年齢を重ねるごとに私たちはケイ素を摂取する力が落ちてきます。
ケイ素は自分では作り出すことができませんので、
食品などから補給する必要があります。
医療先進国のドイツで人気のあるサプリメントがケイ素なのです。
植物性ケイ素「シリカ生活」で健康に過ごしましょう。
植物ケイ素イオン入り高濃度水素イオン液