健康と遠赤外線「桐の超能力」1-2

2018年10月1日

最近、新聞や雑誌などで「遠赤外線」という言葉がしばしば登場していることにお気付きかも知れません。

食品の鮮度を維持するためや、調理に、またストーブ、コタツ、床暖房をはじめ、医療、健康面でも、疲労回復や血液の循環、抗菌、防臭、防湿など、「遠赤外線効果」をうたった商品が相次いでお目見得しています。

確かに産業界では、戦後間もなくから遠赤外線の利用は、塗装したものを速く乾燥させることなどに使われてきました。

しかし、それが実際に私たちの暮らしの周辺、特に医療や健康面でも本当に効果があるのかどうかという点では、まだはっきりした結論は出されていません。

桐の超能力　森崎工芸株式会社森崎勉著より

★寝ているときに体温が下がると、免疫力は著しく落ちてしまいます「桐温熱ベッド」は身体の冷えを防ぎます

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