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水素が抜けない水素水2

2019年8月7日


切ったリンゴの切口が変色したり、釘に錆が生じるのは空気中の酸素に触れてリンゴや釘が酸化したからです。
ヒトの体もリンゴや釘と同じように酸素を体内に取り入れることで酸化しています。
体内に取り入れられた酸素の約1-2%は活性酸素という物質に変化してしまいます。

活性酸素は、本来は体内に侵入してきたウィルスや病原菌を撃退してくれる、とても大切な防御システムです。
しかし、いろいろな要因により過剰に発生すると悪玉活性酸素に変化し正常な細胞にまで攻撃し始め、次々に酸化させてしまうのです。
細胞が酸化してしまうと、「がん」「動脈硬化」「心筋梗塞」などの病気を引き起こしたり老化の原因にもなります。

この過剰に発生した活性酸素に対抗するシステムを抗酸化システムと言います。
抗酸化システムには、体内で作られる抗酸化酵素と体外から採り入れられる抗酸化物質とがあります。
抗酸化酵素は活性酸素と結びついて、害のない物質に変化させる働きがあります。

スティックを抜いても水素が抜けない
加熱しても水素が抜けない
だから抗酸化力が持続「プラズマプラクシス」