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間接照明でリラックス2

2019年12月13日


物を見るためではなく、空間を見せるための光が間接照明といえます。
間接照明はリラックス効果だけでなく、部分的に照らすことで明るさの濃淡をつくり、全体に立体感を生み出す効果もあります。
一般的に光は床にあてると天井が低く、部屋が狭く見えるのに対し、壁にあてると天井は高く、部屋は広く見えます。

家庭でもできる効果的な間接照明の利用方法としては、部屋の隅に設置します。
絵や観葉植物など、部屋で美しく見せたい物に利用します。天井からの照明を消して暗い部分をつくります。
この3点がポイントになります。部屋に暗い部分があるからこそ、明るい部分が生きるという手法です。

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