2024年3月6日
10.ポリ袋を手袋代わりにする
ポリ袋は、手袋代わりとして活用できます。たとえば、避難中に家族がケガをした場合、素手で傷口に触れるのは感染症のリスクがありますので危険です。清潔なポリ袋を手にかぶせてから応急処置をしたほうが、安全性を確保しやすく、「感染リスクが低い」「手が汚れない」というメリットがあります。
また、調理の際にもポリ袋を手袋代わりにすることで、「手を汚さずに調理できる」といったメリットもあります。水の使用量が制限されやすい被災生活でも、便利なアイテムといえるでしょう。
11.ローリングストックで無駄なく備蓄する
飲食物を備蓄する際には、「ローリングストック」を前提とすることが大切です。備蓄品を定期的にチェックし、賞味期限が短いものから食事に取り入れ、消費した分を新たに買い足すことで、無駄なく備蓄することができます。
また、いざ被災生活が始まったときに「賞味期限が切れていて食べられない!」といった事態を防ぎやすくなります。飲食物の賞味期限切れは多くの家庭に見られる問題ですので、ローリングストックを意識した備蓄を行ってください。
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