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症状と対策「熱中症」3

2023年7月10日


4.熱射病

体温の上昇のため中枢機能に異常をきたした状態です。意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がみられたり、ショック状態になる場合もあります。特徴は体温が高い、意識障害、呼びかけや刺激への反応がにぶい、言動が不自然、ふらつくなどです。

熱中症が発症してしまった時には、適切に応急処置をする必要がありますが、以下の点を観察してひとつでも当てはまれば、すぐ医療機関に連れて行きましょう。

・本人の意識がはっきりしていない
・自分で水分や塩分(ナトリウム)が摂取できない
・水分補給など何らかの対処をしても症状がよくならない

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